ひまわりに顔を上から覗かれぬ 西池冬扇
https://jikuunoza.com/ 【ひまわり俳句会と西池冬扇の「時空の座」 時空を超えて俳句好きが集まる座/俳句が寄り添う人生を】より
西池冬扇の「時空の座」とは?
俳句好きが集まって時空を超えた座を楽しむブログです (開設準備中ですが自由にご覧ください)メニューの「新しい記事」や「ブログ」をクリックしたら、そのページに入れます。
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ひまわり俳句会主宰の挨拶
こんにちは。桜満開で、いい気候になりましたね。さて、ひまわり俳句会ではこの度、ブログを立ち上げました。
画期的なことですね。是非「ひまわり俳句会 ブログ」で検索し、「ひまわり」の新しい記事や出来事をご覧ください。また、身の回りの面白いことや句会の様子など、冬扇会長にメールして、投稿してください。楽しいブログにしていきましょう。
ひまわり俳句会主宰 西池みどり
https://www.youtube.com/watch?v=dYSSb2sjCyk
https://ameblo.jp/seijihys/entry-12747911702.html 【「ひまわり」創刊900号祝賀会&ひょうたん島クルーズ】より
見事な晴天、眉山が美しい…。今日は「ひまわり」900号記念大会。
(一番左が西池冬扇「ひまわり」会長、右から二番目が西池みどり「ひまわり」主宰)
会には山下美典「河内野」主宰、坪内稔典氏、森田純一郎「かつらぎ」主宰、福島せいぎ「なると」主宰、上窪青樹さんなど懐かしい顔と再会出来、いろいろな話が出来た。
稔典さんには正岡子規のこと、「風」出身の福島せいぎさんには「風」の俳句理念「即物具象」について伺った。
(余興 三番叟)
「ひまわり」の主要同人・石田雨月さんが、わが社で句集を出してくださっていて、今日はそのお祝いを申し上げたかったのだが、療養中の為、お会いできなかったのが残念だった。
しかし、会自体はとても楽しく有意義だった。
祝賀会のあとは有志で「徳島のひょうたん島クルーズ」へ。30度近くある好天。
汗ばむほどだったが、川風が気持ちいい。(錯覚かもしれないが…)潮風を感じた。
徳島の名所はほぼ見たり、参加したことがあると思っているのだが、これは初めて。
やはり眉山は美しい。船頭さんの、徳島の歴史の話も勉強になった。
(徳島県庁前のヨットハーバー)
私の好きな阿波の「青石」、堤防のほとんどが青石で出来ていて…、たっぷり堪能出来た(笑)。なんだかよくわからないが、お目当ての「ひょうたん島」は吉野川河口にあるらしいが、満潮の為、橋をくぐることが出来なかったようで、川クルーズを楽しんだ。
夕方に解散。今はホテルに戻っている。これから晩ごはんを食べに行く。
今日こそ鯛めし(鯛の炊き込みご飯)を食べに行くぞ~。明日、徳島を離れる、なんだか名残惜しい。「鎌倉殿の13人」をホテルで見た。義経が死んでから、なんだか気が抜けたな。
曽我兄弟の仇討って調べれば調べるほど美談とは思えない。ドラマでも別解釈で描いていた。
私にはどうも曽我兄弟の仇討はよくわからない。
https://www.youtube.com/watch?v=AdIkEl-XZ4I
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